OZabオズエービー公式ブログ
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「コントラ」で演出家デビューを果たした、主浜はるみ(通称ハマー)と飲んだ。
自分の脚本を他の演出にゆだねるのは「コントラ」が三回目、 しかも14年ぶりの大事件。 劇団ルネサンス第二回公演「少しだけ早く走るための薬」1994年、演出:大窪一顕 以降、自作自演? を貫いて来た。 ひとしきり演出談議の後、前作までの俺の演出家としての致命的欠陥が判明。 前作まで今ひとつ、客の反応が鈍かったのは、 「俺(ハセガワ)は女心が全く解っていない」 為だったのだ!! 「だって男の子なんだもん」 OZabで上演した3本(再演除く)はいずれも女性の心情を軸としたお話。 相当無理して書いたのに、その結論。 男ばっかり出る戯曲の、なんて書き易いことか...でも、出演者が男ばっかりじゃ 客入んないのよ、マジで。 この先どうすりゃいいの? PR |
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